スタッフの声、美味しい九州・博多料理が食べられる居酒屋、博多満月へようこそ。

VOICE

これが博多満月の今! 「スタッフ座談会」

どんな会社か、どんなお店かは現場のリアルな声を聴くのが一番!
そこで現在博多満月で活躍するスタッフが集まって座談会を開催。
働いていて良かった点やお店の雰囲気、今抱える課題、改善点など各店舗のスタッフだけで話し合った現場のリアルな声をお届けします!

座談会に集まったスタッフの紹介
  • 橋本智昌(30)

    社歴:
    1年8ヶ月
    ポジション:
    店長
    所属店舗:
    5月バル(ゴガツバル)
    念願の新業態で奮闘中!爽やかなイケメン店長
  • 増田千寛(21)

    社歴:
    9ヶ月
    ポジション:
    スタッフ
    所属店舗:
    博多満月 中野店
    趣味は飲む事・食べる事!笑顔がキュートな癒し系
  • 吉川勝徳(48)

    社歴:
    2年
    ポジション:
    店長
    所属店舗:
    博多満月 市ヶ谷店
    コワオモテに見えて気さくな性格。歴史を愛するいぶし銀。
  • 菅原賢一(32)

    社歴:
    7年
    ポジション:
    店長
    所属店舗:
    博多満月 池袋店
    接客にリピーター続出。周りを楽しませるムードメーカー。

座談会スタート!!

  1. 「博多満月ってどんなお店?」

    吉川:一言では言えないけど「お手頃価格で美味しく楽しい時間を過ごしてもらう」事を体現した九州・博多のお料理を提供するお店かな。

    菅原:十分一言で語っているじゃないですか(笑)

    吉川:とは言ってもまだまだ未完成の部分も多いけどね。変えなきゃいけない部分も多い。

    橋本:僕はそこが魅力の一つでもあると思っています。

    菅原:そうそう!良くも悪くも未知数。でもそれって伸びしろが多いって事じゃないですか。

    増田:学ぶことも多ければやる事も多い。だからやりがいはありますよね。

    菅原:しかも決めたことは即実行!この行動力の速さが強みだと僕は思ってますね。

  2. 「それぞれの店舗の雰囲気は?」

    吉川:その店舗ごとに特徴があるけど、市ヶ谷店は元気が取り柄。これはどの店舗にも負けないかな。

    菅原:僕の池袋店はお客様との距離感が近いですね。様々な年代層がご来店される池袋という立地だからこそ常にお客様との距離感が大切!

    増田:中野店はしっとり派(笑)ですね!全店舗の中で一番スタイリッシュな内装でお客様をお出迎えしています。

    橋本:実は今日集まったメンバーでは僕だけ博多満月の姉妹店「5月バル」のスタッフなんですけど、うちはイタリアンとスペイン料理をメインにしている事もあって女性のお客様が多いですね。

    吉川:店舗によっての強みという点は先ほど言った「未完成」の良い所でもあるよね。絶対的な枠にハマってないからこそ店舗ごとの個性を出せる。これって意外と大きいメリットだよね。

    菅原:そうですね。良い所は残しつつ、直すべき所は改善する。今の博多満月ゆえの強みですね。

  3. 「博多満月で働く前の職業は?そのきっかけは?」

    菅原:僕は友達の紹介です。前職も飲食関係でした。成長企業で力を試したいと思って。

    橋本:菅原さんはこの中で一番社歴長いので「ミスター満月」って言われてますもんね。

    全員:ミスター満月(笑)

    吉川:僕も飲食店で働いてきて、人伝に縁があってだね。

    増田:私は前職が福祉系でした。人と接する仕事が好きでもっと色々な人と接してみたいと思って。そんな時に募集を見て応募したのですが一目見た時から気になって・・・。

    菅原:どのあたりが気になったの?

    増田:労働時間の長さです。といっても募集要項を見間違っただけなんですが(笑)

    全員:え?

    増田:10時から翌5時のシフト制を見間違えて、10時から翌5時までかと。「こんな長時間労働ってある?」って思って。

    橋本:それで応募したの?ストイックだねー(笑)。

    吉川:まあでも働こう思ったら働ける環境ではあるけどね。ただ無理は禁物。

    増田:はい!若い時が勝負だと思って頑張ってます!

    橋本:僕は兄もこの会社で働いているのですが、兄と一緒に働いてみたくて追っかけて来た感じですね。

    吉川:そうだった!お兄さんはこの会社でとても活躍している人だよねー!

    橋本:そうなんです。いざ働いてみたら仕事が出来過ぎる兄の姿にビックリ!でもそんな兄の顔に泥をぬれないので日々頑張らねばと努力中です。

  4. 「博多満月で働いて良かった事は?」

    橋本:やっぱりお客様との触れ合いですね。名前を覚えてくれたり、スタッフを気に入ってご来店頂けたりすると嬉しいです。僕は田町の博多満月から今の業態に異動したのですが、田町の常連さんがお祝いにくれたプレゼントが忘れられないですね。

    菅原:ちなみに何をもらったの?

    橋本:包装紙で包まれていたのでもらった時はてっきりお酒だと思ってたんです。

    吉川:違ったの?

    橋本:開けてみたらパイナップルだったという(笑)

    全員:なぜパイナップル?(笑)

    橋本:僕も思わず笑ってしまいましたが、お酒が飲めない僕の為にあえて選んでくれたんだなと思うと嬉しくて。

    吉川:そういう気持ちが嬉しいよね。そこまで思ってもらえるお店でありたいね。

    増田:中野店では私の名前をご自分の帽子に書いて忘れないようにしてくれるおじいちゃんがいたりするんですよ。それが本当に嬉しかったです。

    菅原:それは嬉しい!他にもスタッフが成長するのを目の当たりにした時も嬉しいですね。

    吉川:確かに。今の市ヶ谷店は元気が取り柄だけど、このお店の配属になったときは店長がいなかったからまとまりがなくてね。まずは挨拶から教え込んだよ。でもみるみるスタッフが成長してとてもまとまりのあるお店になった。そうなると成長する本人も教えるこちらも楽しいよね。

    菅原:あとチャンスがゴロゴロと足元に転がっている会社でもあるよね。

    橋本:僕はこの会社では1年8ヶ月のキャリアだけど、入社した時からバル系のお店をやりたいって言い続けてました。そうしたら本当に業態作ってお店任せてもらえて。

    吉川:強い気持ちとやる気があれば任せてもらえる。そういう社風だよね。

    橋本:社長との距離も近い会社なので、自分の意思をしっかり表示して実現する為に頑張れば必ずチャンスをくれます。だからみんな頑張れるのではないかと思っています。

  5. 「逆に辛かった事は?」

    吉川:お店を回しきれないほどお客様にご来店頂いた時!満席でお断りするのは心苦しい。

    菅原:せっかくご来店頂いたお客様を十分に接客できなかったりすると本当に辛いですね。

    増田:先ほどもお話がありましたが、改善できる事があるのに取り掛かれない時があったりするともどかしい気持ちになりますね。

    橋本:みんなここで働く時に求める物は違うけど、お客様に対する気持ちは同じになっていきますよね。

    菅原:そう!どんな時もスムーズに接客できるように。そしてお客様に喜んでもらえるお店である為に日々奮闘中です。

    吉川:あとこれは良いことでもあるけど、店長になれば店舗運営、スタッフの育成など仕事も幅広い。やらなければいけないことも多くて全てのことに責任を持つので大変。でも確実に力が身に付くよね。

    菅原:店舗運営に携わっていれば数字にも強くなりますからね。独立支援制度もある会社だし将来自分で店を持ちたい人にとっては、夢の実現に向けて腕を磨けるのは良いですよね。

  6. 「これから博多満月に応募しようと思っている方へ一言」

    吉川:どの店舗も駅から近いのがウリです。出勤時、駆け込みOK!

    全員:そこですか?(笑)

    吉川:それは冗談として。この座談会をご覧頂いて伝わればと思いますが、年齢・ポジションなど問わずに仲が良いのが私たち博多満月です。

    増田:個性が強い人が多いので、あなたのキャラを生かして働いて下さい!

    菅原:もちろん仕事なので辛いこともありますが、チャンスだらけの会社だと思うので是非ここで掴んで欲しいと思います。

    橋本:新しくできた業態、5月バルでもお待ちしております。みんなで一緒に良いお店を作って行きましょう!

博多満月市ヶ谷店

千代田区五番町4-2 東プレビル 2F
電話:03-5215-1607
最寄り駅:市ケ谷駅[JR出口]から徒歩約1分

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